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コラム

除菌・消臭・殺菌のプロ!特殊清掃業者に依頼できることって?

特殊清掃
みなさんは、特殊清掃という職業を一度は聞いたことがあるかと思います。ニュースやネットコラムなど、時々ピックアップされているこの職業。

最近では、漫画や書籍にもなっています。しかし、あまり良い印象や憧れの職業として名を挙げているわけではなく、世の中にはこういう大変な仕事をしている人たちがいるよ、などという紹介でピックアップされていることが多いです。

それはなぜかと言うと、特殊清掃業者の行う清掃は、わたしたちが日頃している“掃除”とは異なり、ハウスキーパーなどの家事代行サービス業者が展開する清掃とも異なる特殊な清掃だからです。

そこで今回は、特殊清掃業者が行っている業務について徹底解説します。

特殊清掃とは?

特殊清掃でお祈りをするスタッフ
“特殊”とついているだけあり、特殊清掃業者が清掃する汚れは、日頃私たちが目にするホコリなどのゴミではなく、わたしたちが日常生活をする中で目にしないような汚れを清掃しています。

これらは特に、悲しみや虚しさなどネガティブな感情を生み出すことにつながってしまうため、この職業に対して良い印象を持てないのかと思います。しかしながら、このような特殊清掃業者が特殊清掃を行うことで、何気ない日常が徐々に戻ってくることも確かなのです。

特殊清掃とは、普段の清掃では取れない臭いや汚れ、目に見えない細菌などを取り除き、依頼された場所をクリーンな状態にする作業のことです。特殊清掃のプロが特別な薬品や機材を用いて、しっかり消臭や除菌、殺菌を行っていきます。

代表的な作業としては、みなさんもご存じかと思いますが、孤独死や事故死に対する現場の清掃です。孤独死や事故死が起きる前まで、亡くなった方が生活をしていたお部屋であり、そういったお部屋が賃貸物件や集合住宅などの場合は特に依頼が増えます。

なぜなら、借りたお部屋をきれいにして返したいご遺族の方、以前のように使いたい誰かに貸せるようにしたいという大家さん、それらを管理する不動産業者の方からお問い合わせをいただくからであり、きれいに特殊清掃をしていく必要があるからです。

孤独死や事故死で亡くなられた方は、警察によって、もうすでにそのお部屋からは運び出されています。殺人事件のような事件性が高い場合は凶器なども押収していくのですが、孤独死や自殺、何らかの不遇の事故に見舞われた場合は、ご遺体のみが運び出され、最期を迎えた日のままの状態となっています。

残された部屋の遺物は、故人様が生前にどのような状態であったのかを証明してくれる証拠であり、食べたあとの食器、ためられた湯船、そこに寝ていたお布団、ゴミが置いてある部屋など、その方の生活がそこにあったことを物語っています。

この残されたものをきれいにしていくことで、死に対する清掃というものに立ち向かい、故人様の最期の最後まできれいにしていくこと。どんな人だってきれいであることは、心が清らかになり、身なりが清らかになり、行動が清らかになっていくと言われます。悲しみや苦しみがあったからこそ、そこに日常生活が取り戻せるよう清掃という立場から浄化し、助けていくお手伝いをしています。
 

■特殊清掃の必要性

今の時代背景として、インターネットやSNSの普及により、人と人との関わりが昔よりも薄れていく傾向にあり、その結果として孤独死につながっていくケースが増えています。寂しさのあまりペットに手を出したものの、管理が行き届かず多頭飼いになり、ネグレクト状態になるなどのケースもあります。

現場に残る死臭や腐敗臭、生活していたことによるゴミの臭いなどの独特かつ特殊な臭いの除去、現場に残された体液や身体の組織の一部の汚れなど、一般の方の清掃ではなかなか取り切れません。

また、自然災害が多発する中、洪水や台風による室内の汚染は雑菌やカビなども発生していきます。濡れていた土砂が乾いてホコリとともに舞い上がり、気管に入ると体調不良へつながります。このような場合、特殊清掃のノウハウをもったプロ集団にお任せすれば、二次被害を被ることはありません。

こういった気が動転してしまうような非日常なことが起きた時、誰かに頼りたくなるものです。その“誰か”というのが、特殊清掃なのです。非日常から日常を取り戻すためにも、特殊清掃は必要なのです。
 

■特殊清掃業者の選定

年々増加傾向にある孤独死、セルフネグレクトによるゴミ屋敷、ペットの多頭飼いによる虐待、高齢化による施設入所のための整理など、ニュースで特集が組まれるような社会背景があることで、特殊清掃の業者自体は増えています。

しかし、すべての業者が良心的ではないという残念な事態が起きています。人の悲しみや苦しみ、どうにもならない状況を逆手に取り、施工金額を膨らます、要するに高額請求や過度な追加請求をしてくる悪徳な業者がいます。

作業前の見積もりや施工内容を詳細に教えてくれる、ホームページなどの実績確認、施工中の近隣配慮や作業後の問題に対処してくれるといった業者を選びましょう。口コミも大切です。
 
 

特殊清掃による除菌・消臭・殺菌

特殊清掃のお見積り
特殊清掃でもっとも使用されるオゾン発生器やオゾン脱臭機。オゾンと聞くと地球の外側にある大気中のオゾン層を想像する方がいらっしゃると思いますが、まさにそのオゾンです。

わたしたちがいるこの地上近くでも、空気中に少しですがオゾンが含まれています。雷によってオゾンが生み出されることもありますが、海辺や山あいなどでも生み出されています。

そして、オゾンには独特な臭いがあり、分かりやすいのはコピー機の臭いといわれています。オゾン層のオゾンは太陽から受ける紫外線から地球を守っていますが、わたしたちの身の回りに存在しているオゾンには、空気中をきれいに浄化する作用があり、消臭効果や脱臭効果に優れていて殺菌効果もあります。

オゾンは、酸素分子(O2)に酸素原子(O)がついたものがオゾン(O3)となり、非常に不安定な状態のものです。時間の経過とともに酸素に戻っていきますので、有害物質を生成することなく、特殊清掃にも用いることができます。
 

■さまざまな臭い

特殊清掃業者が扱う臭いは、孤独死や事故死などの現場に漂う死臭だけではありません。日常生活を営む上で、長年の廃棄した食べ物の蓄積物や油の腐った臭いなどが発生する排水溝の臭い、生ゴミ臭、エアコンや湿気の多い場所などのカビ臭、生活臭といった臭いを扱っています。

これらを取り除いていくのも特殊清掃業者の仕事です。死臭以外はとても身近な臭いです。生活してると一度は嗅いだことのある臭いだとは思いますが、こびりついた悪臭はプロの特殊清掃でなければ除去できません。
 

■新型コロナウイルスに対する需要

ここ数年、世界を巻き込み騒ぎになっている新型コロナウイルス。この感染拡大は、わたしたちの日常をあっという間に非日常へと変えていきました。

そして、その非日常ですら日常化しようとしています。この新型コロナウイルスの汚染というのは、目に見えるものではありません。新型コロナウイルスに感染した人が出るたびに、施設や会社などは消毒作業が行われてきました。

特殊清掃のノウハウを活かし適切に施工していくことが極めて大切です。施設や会社などの大きなまとまりだけでなく、家庭という小さなまとまりでも特殊清掃による消毒作業が必要となり、小さいまとまりから除去・消毒していくことで感染防止の輪が広がっていきます。
 
 

まとめ

株式会社Cleaners(クリーナーズ)
特殊清掃業者は、除菌、殺菌、消毒、消臭のプロフェッショナルです。私たちが生活していく上で、必ずどこかで発生する菌や臭いに立ち向かっていき、今の社会的背景にも対応していく仕事なのです。

特掃屋クリーンマイスターは特殊清掃のプロとして、多くの現場を見てきました。一般では市販されていない特殊な洗剤や消臭剤と技術とノウハウを駆使し、短期間での原状回復を心がけています。